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SCLERO ACADEMY 2025

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<フォーム硬化療法の標準化>  のアーカイブページです

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​概要

本セミナーでは、『フォーム硬化療法ポケットガイド』をご紹介しながら、フォーム調製方法から注入・圧迫・フォローアップまで、明日からの診療に役立つ標準的な手技をわかりやすく解説し、また、実際にフォーム硬化療法を行われている先生による手技の工夫についてもご説明頂きます。

すでにフォーム硬化療法に取り組まれている医療関係者の皆さまはもちろん、これから導入を検討されている皆さまにもお役立ていただける内容ですので、ぜひご視聴頂きますようお願い申し上げます。

​司会/演者

​<フォーム硬化療法の標準化> 久米博子 先生

<現場での実際> 杉山 悟 先生

質問① 側枝型静脈瘤に対するフォーム濃度について

質問② 術後血栓性静脈炎を予防する方法はありますか?

質問③ 血栓除去は行っていますか?

質問④ 穿刺のやり方とコツについて教えてください。

質問⑤ 術後の圧迫物品について教えてください。

質問⑥ 気泡が針先から垂れて穿刺しにくい。抵抗がある時の対処は?

質問⑦ 使用するシリンジ容量について

質問⑧ 適応の詳細が知りたいです。

質問⑨ 空気とCO₂、また作成方法による成績差はありますか?

質問⑩ フォームの広がりをどのように確認していますか?

質問⑪ 90歳代でも、硬化療法を行いますか?

質問⑫ 足関節運動は深部流入を防げますか?

質問⑬ 液状とフォームの圧迫開始時間の違いについて

質問⑭ 静脈性潰瘍へのフォーム硬化療法は有効ですか?

質問⑮ レーザーが有用でない場合の本幹硬化療法は?

フォーム硬化療法の標準化

​※音声はございません。資料のみとなります。

​※本資料には適応外使用に関する内容が含まれています

​現場での実際

​※本動画には適応外使用に関する内容が含まれています

​質問 1

側枝型静脈瘤に対する
フォーム濃度について

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〒141-0021 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル11F

TEL

03-6417-0810

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​左記までお問合せください

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